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【結果発表】 チームさがみはら+(プラス) ロゴデザインコンペ | |
相模原市を活性化させる“まちづくり”共同体「チーム さがみはら+」がロゴマークを募集。 |
チームさがみはら+(プラス) 実行委員会 | |
2009年 11月27日 22時 | |
30,000 円 |
45
このたびは、チームさがみはらプラスのロゴデザインにご応募いただきましてありがとうございます。
平成22年4月1日から相模原市は政令指定都市の仲間入りをいたします。
様々な行政サービスや都市機能の拡充が実施され、まちが活性化されることとなります。
そのような、地域環境の中で、本当の意味で「さがみはらに関わりある、市民・団体・企業等が”まち”を元気にすることはできないだろうか」という視点から、今回のチームさがみはらプラス構想が生まれました。
ご応募いただいた数多くの作品は、今回のテーマである、『私たちのまちを元気に、かっこよく、活性化させる“まちづくり”』にふさわしく、どれも秀作であり、甲乙つけがたいものばかりでした。
決定いたしました、作品は、tS+をモチーフにし、team sagamiharaをシンプルに記号化したデザインで、今後市域における様々なスポーツ関連団体のそれぞれのマークやIDと共存できるものであると感じました。
このロゴデザインの役割は、まちの活性化シンボルであり、主役であり脇役でもある多彩な状況に位置づけられるものであります。
つまり、いつでも、どこでも、だれにでも、相模原のユビキタス的存在としてデザイン性が優れているものでした。
この基本デザインをもとに、様々な場面での発展的な変化も期待できるものです。
think global act locallyという視点からも、認識のしやすいものでありました。
今後ともチームさがみはらプラスに対する、ご支援をよろしくお願いいたします。
ご応募いただきまして、感謝申しげます。
チームさがみはらプラス・メンバー 一同
タイトル:チームさがみはら+(プラス) |
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クリエイター:KENJI FUKUSHIMA さん |
このたびは光栄な賞を頂き、ありがとうございます。
相模原市の人々とシンボルマーク・ロゴデザインが一体となって、チームさがみはら+の存在を社会にコミュニケーションできるようにと考えました。
今後は、チームさがみはら+と今回デザインしたシンボルマーク・ロゴデザインを核として、スポーツ・企業・文化・伝統・学校などのさまざまなコミュニティと共同し、相模原市のシンボルを創造したり、健全で強い子供たちを育成したりすることで、元気に、かっこよく、活性化させる“まちづくり”を、一緒にトータルにブランディング出来ればと強く思います。
今回このような評価を頂けたことに改めて感謝し、また気持ちを新たに進んでいきたいと感じました。
今回このような評価を頂けたことに改めて感謝し、また気持ちを新たに進んでいきたいと感じました。
tS+をモチーフにし、team sagamiharaをシンプルに記号化したデザインで、今後市域における様々なスポーツ関連団体のそれぞれのマークやIDと共存できるものであると感じました。
いつでも、どこでも、だれにでも、相模原のユビキタス的存在として、デザイン性が優れているものでした。
いつでも、どこでも、だれにでも、相模原のユビキタス的存在として、デザイン性が優れているものでした。
チームの「T」、さがみはらの「S」、プラスの「+」をアイコン化し組み合わしたデザイン。 |
チームの「T」、さがみはらの「S」、プラスの「+」をアイコン化し組み合わしたデザイン。 |