「富士山・河口湖映画祭」は、富士山の麓から映画文化を発信するために
A：映画文化の向上に向けた活動（富士山の頂点を極める活動）、
B：映画文化を広げる活動（富士山の裾野を広げる活動）
の２つの柱を中心に開催しております。
Aはシナリオコンクールの開催、シナリオのグランプリ作品の映画化、映画関係者の講演などを行い、Bは優れた映画作品の無償上映会を行っております。
これまでに２回の映画祭を開催し、県内外から多くの方々に楽しんでいただいております。
シナリオコンクールでは富士山麓を舞台とした作品を募集し、第１回が１８４編、第２回が１７４編の応募がありました。
それぞれ、審査委員長には、第１回目が岡田恵和氏、２回目がジェームス三木氏にお努めいただき、グランプリ作品及び入賞作品を表彰しております。
映画制作については、これまでに第１作目（湖の中の観覧車）が完成しており、現在第２作目（小さな大きな富士山と）の制作に取り掛かっております。
エキストラでの出演、食事の提供など地域の方々のご協力により作られており、本当の意味でのご当地映画作りが展開されています。
なお、映画祭は、条例で定めてある２月２３日（フ・ジ・サンの日）の近辺の日曜に開催しております。

この映画祭のシンボルとなるロゴデザインを募集いたします。
富士山と４つの湖に囲まれた自然豊かな町「富士河口湖町」と現代の最先端文化である「映画」を融合させた「富士山・河口湖映画祭」を多くの方に親しんでいただけるようなデザインを募集します。

●テーマ
　「シンプル、オシャレ」なイメージで、富士山・河口湖映画祭、と分かるロゴデザイン

株式会社フェアリーは楽譜出版社として今年で２０周年を迎え、２１年目からの新たなるステップとして、Quality and Ecologyを提唱します。
そこでメイン商品の一つであるピアノ・ピース・シリーズの表紙を刷新するため装丁デザインを募集します。
特にエコロジーということを強く打ち出すため再生紙を使い、印刷も４色ではなく２色＋墨もしくは１色＋墨とし、PP加工やニス加工等もしないこととしました。
今回募集する表紙はシリーズすべて共通で、タイトルやコードなどは後から墨のせして使用します。
現在使用している表紙も４色刷りではありますが、あとから墨のせする方法は変わりありませんので、サンプルとして参考になさってください。(参考資料：sample.jpg)

「チームさがみはら＋（プラス）」は、神奈川県相模原市で生活・活動する個人・団体が共同して、『相模原に住むすべての人々が、幸せに、そして安心・安全に暮らせるため』に活動している、コミュニティ共同体です。
私たちは、まだスタートしたばかりの共同体ですが、今後、スポーツ・企業・文化・伝統・学校などのさまざまなコミュニティと共同し、相模原市のシンボルを創造したり、健全で強い子供たちを育成したりすることで、私たちのまちを元気に、かっこよく、活性化させる“まちづくり”を行っていきます。

今回は、「チームさがみはら＋（プラス）」のシンボルとなる、ロゴデザインを募集します。
特に、相模原市に在勤・在住、または相模原市にゆかりのある方からの応募を歓迎いたします。

【テーマ】
「チームさがみはら＋（プラス）」の活動主旨を踏まえ、
「元気で躍動感のある」かつ、「シャープでスタイリッシュ」なロゴデザイン

学校法人緑ヶ丘幼稚園のロゴマークを新たに募集します。
教育目標やメッセージ、当園の特色がより地域の方々に伝わるようなロゴを制作したいと考えています。
今年、ホームページ（mido.ed.jp）をリニューアルしましたので、それに合わせて、新たなロゴデザインを募集します。

アメリカ中東部インディアナ州にある、ワイン用ブドウ園農場「Haunted Buddha Farm」のロゴマークデザインを募集します。
「Haunted Buddha Farm」とは「幽霊仏像農場」の意味です。
東京都内の建築現場から掘り出された石造仏像（江戸時代作）です。
発掘当時現場で幽霊が出たと云う噂です。
この石造仏像を農場のシンボルとして使いたいと思います。
この農場開発は米国建築学会でも注目を浴びています。
頭に残り世界にもアピール出来るロゴをデザインして欲しいと思います。